せたがや経堂のファイナンシャルプランナー

株式会社岩崎ハイエフィカシーオフィス

ブログ

2018.09.13 

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FPの存在意義

皆さま、こんにちは。せたがや経堂FPの岩崎です。
大上段に構えたタイトルですが、本日はファイナンシャルプランニング・サービスの存在意義について考えていきましょう。
ファイナンシャルプラニング、略してFPと言われることもあります。
FPのことをファイナンシャルプランニングの意味で使うこともありますし、その技能に長けた人や専門家をFPと呼ぶこともあります。
ちなみに人の意味でFPという時には、ファイナンシャルプランナーということです。

ファイナンシャルプランニングとは、個人や家族を単位とした家計を健全に運営すること、経済状態を本人が望むように運営すること、のために計画を立てて実行していくことです。

こうしたことから、ファイナンシャルプランナーとは、別名お金の専門家と呼ばれるようになっています。
日本をはじめとする多くの国では貨幣経済となっていますから、金融商品を取引するときだけではなく、生活全般においてお金をどのように扱うのか、ということが個人や家族にとって重要であることは間違いありません。

毎月の収支だけではなく、住宅ローンや教育費、介護費用や相続、税金、貯蓄や投資と主な領域だけでも数多くあり、それらについてお金の取引や諸条件を知っておく必要があります。
とても普通の人が一般常識としてカバー出来る範囲を超えてしまっているのが、現代の状況でしょう。
こうした状況で、トラブルや被害を未然に防止し、クライアントの要望にそったアドバイスやFPサービスを提供するのが、ファイナンシャルプランナーという訳です。

お金に関する取引で判断に困った時や、他にいい手段がないかとセカンドオピニオンを求める意味合いで、こうしたFPサービスを利用される方が増えてきました。
しかしながら、まだまだ日本では、自分のお金のことや家計のことを他人に相談するのは恥ずかしいという風潮があるようです。
また、これだけネットでなんでもわかる情報化社会ですから、専門家にフィーを払って教えてもらわなくても、自分で調べれば無料ですよね、という判断もあるでしょう。

もちろんこうした自助努力で解決していくというのは基本だと思います。
しかしながら、自分なりに考えて出した結論を実行に移す前に、リスクマネジメントの観点から、代替案としての専門家の意見を聞くことも有益であることは確かです。

自分なりに考えて、専門家のアドバイスも取り入れながら、確信を持って実行に移す。
お金に関することでご自身やご家族が判断に迷われた時、FPという専門家に相談をしてみるという選択肢を持っておくことは、非常に有益です。
なにせ選択肢を持っていることだけなら、タダなのですから。