せたがや経堂のファイナンシャルプランナー

株式会社岩崎ハイエフィカシーオフィス

ブログ

2018.09.22 

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お金持ちになる発想法

皆さま、こんにちは。
せたがや経堂FPの岩崎です。

「お金持ちになりたい」
「あの人お金持ちなんですって」
このように、よく「お金持ち」という言葉が使われます。
でも、私は本当の意味のお金持ちという姿をみえなくしているようで、誤解を与える表現だと思っています。
たとえば、「どうしたらお金持ちになれるんですか?」と聞く人がいます。
私は、この質問の仕方は間違っている、あるいは、現状の認識が適切ではないという印象を受けます。
Rich、大富豪という言葉が、お金持ちの適切な表現だと思いますが、Rich・大富豪といわれる人は、単なるお金持ち(お札もち)なのでしょうか。
おわかりのとおり、そういう人は、お札も持っているでしょうが、それ以上に価値あるものを持っている人です。
土地であったり、オーナーである事業など、ですよね。
お金は単なるお札、紙切れにすぎません。
お札をいつでも持てる能力・状態にある人を本当のお金持ち、Richというのではないでしょうか。
別の見方をしてみましょう。

「何をかったら儲かりますか?」
「どんな金融商品を買ったらお得ですか?」
と聞いてくる人がいます。
どんな金融商品が利回りがいいのか、リスク・リターンの関係がいいのか、という質問ですよね。
この金融に関する分野では、最終的に確率方程式まで理論化されていきますが、やはり私はこの質問に違和感を覚えます。
みなさんはこの質問にどのような違和感がありますか?
確かに、預金・出資・運用をすれば利子・配当・運用益などが得られると思います。
その大小・巧拙は確かに存在します。
しかし、発想がまちがっています。
買っても儲かりません。
買った時点ではキャッシュアウトしているケースがほとんどです。
回収してはじめて儲かった儲かっていないということが確定します。
また儲かっても普通の金融商品であれば数十%程度です。
ではどうしたら儲かるのか?

逆の発想です。
あなたは売って儲けるのです。
当たり前といえば当たり前です。
何を?
あなたの生み出す価値を売るのです。
どう価値を創りだし、売るのか、ということはビジネスの領域になります。
しかし、この「買うから売る」への転換が大事です。
お金持ちになる発想法の転換点なのです。